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「お菓子の正道」ではお菓子づくりのコツをちょっとだけ紹介。
これは裏技ではなくまさに「技」すなわち「正道」です。
せっかくお菓子を作るならちょっとした手間をかけてでも
上手くできるとうれしいですからね。


ケーキを型から上手くはずす
★ケーキの型の下準備は入念に!

    <準備するもの> ケーキ型・バター・強力粉・刷毛・茶こし

  • 適量のバターを湯煎で溶かします。
  • ケーキ型の内側に刷毛で溶かしバターを塗ります。
  • 型を冷蔵庫に入れ、バターが固まるまで冷やします。
  • バターが固まったら、茶こしに入れた少量の強力粉をまんべんなくふるいます。
  • 型に付きすぎた粉は逆さまにして落としておきます。
    底板が外せるタイプの型は底板を落とさないよう注意してください。

★ケーキが焼き上がったら…

    熱いうちに型を逆さまにすると、上手く外すことができます。



ケーキをしっとりさせるために
★焼き上がったケーキは

    ケーキは焼き上がった時から乾燥がはじめるので、網の上である程度冷ましたら、やや余熱の残った状態で、ビニール袋に入れます。適度な湿気が乾燥を防ぐとともに、生地にしっとり感が生まれます。

    他にも、シロップ:ラム酒=1:1のものを表面に刷毛で塗る方法もあります。フルーツケーキやバターケーキなど、特に乾燥が早くしっとりさせたいものには効果的です。



生クリームは手が基本
★生クリームは熱が苦手

    生クリームを泡立てる時にはなるべく電動の泡立て器を使わず、手で泡立てたいものです。それは生クリームが熱に弱いため、電動の泡立て器を使うと分離しやすくなるからです。つい泡立てすぎてしまう生クリームも手で泡立てれば、状態をかなり加減しやすくなります。手で泡立てる時にも、かならず氷水で冷やしながら泡立てるようにしましょう。

★塗るクリームと絞るクリーム

    スポンジ生地などにクリームを塗る場合、完全に泡立てず少し手前(7分立て)でやめておくことがポイントです。逆に絞り出すためのクリームは、角がピンと立つくらいまで(8分立て)強く泡立てるときれいに絞り出しができます。